ビジュアル式屋根設計ツールの使用


アクション

マウスでの操作

表示の縮尺を変更

  • マウスホイールを使用して、地図のサイズを変更します。

または

  • 右側の角にあるボタン2つ([+] と [-])を使って変更可能です。

平面図と立体図を切り替え(設計プロセスを行っている時に切り替え可能)

  • 地図を平面図で表示するには、マウスで左下の目のアイコンを開いて、3D(立体図)オプションをオフにします。これにより、フロア設計と建物の向きを簡単に調整できます。

地図を北に向ける

  • をクリックします。

表示を変更

  • マウスの左ボタンを押したままドラッグし、地図を移動します。

  • マウスの右ボタンを押したままドラッグし、地図の傾斜角度を変更します。

地図ビューを切り替え/地図の種類を変更

  • 地図ビューのオンオフを切り替えるには、左下の地図アイコンを開いて地図オプションを有効化/無効化します。

  • 地図の種類を変更するには、ドロップダウンリストを開いて希望の地図素材を選択します。

  • Google Solarを使用するには、Google Solarを使用するのオプションを有効化します。本サービスは選択中の位置情報の太陽光発電データに基づく太陽光発電システムの推計発電量を見積もるためにご使用いただけます。
    Google Solarが有効になっている場合、オプション機能が表示されます。ご希望のオプションを有効にしてください。

家屋のサイズと屋根の勾配を変更

  • マウスを使用して家屋をクリックします。これにより家屋が青色に変化します。

  • カーソルを、変更する角にマウスオーバーします。角が黄色に変わり、カーソルが手のアイコンに変わります。

  • マウスの左ボタンを押したまま、各角を希望する向きにドラッグします。寸法が、画面右の概要とグラフィック表示の両方で変化します。

家屋の位置を変更

  • マウスを使用して家屋をクリックします。これにより家屋が青色に変化します。

  • マウスの左ボタンを押したままドラッグし、家屋を希望する位置に移動します。位置決め時には、家屋は緑色で表示されます。

  • マウスの右ボタンを押したままドラッグし、家屋を希望する位置に移動します。位置決め時には、家屋は緑色で表示されます。

情報:屋根設計は、[保存]をクリックして初めて適用されます。