製品取付けと接続の準備
設置担当者
危険
接触による感電死の危険
AC/DCケーブルには高電圧がかかっています。通電しているケーブルに触れると、感電により致死事故や重傷を招くおそれがあります。
- 絶縁処理されていない部品やケーブルには触れないでください。
- ACブレーカをオフにします。
- 外部DC負荷開閉器(負荷開閉器を含む接続箱など)を介してパワーコンディショナから太陽電池アレイの接続を解除します。再接続されないよう、DC負荷開閉器のスイッチを確実に切ります。
- 接続するケーブルはすべて電気が通っていないことを確認してください。
- 作業時には、必ず、適切な個人用保護具を着用してください。
注意
製品の重量による危険
製品の運送時や取付け時に、誤った方法で持ち上げたり落としたりすると、怪我をするおそれがあります。
- 運送の際には、製品を慎重に持ち上げてください。製品の重量を考慮してください。
- 作業時には、必ず、適切な個人用保護具を着用してください。
- 製品の運送には取っ手または吊り上げ具を使用してください。製品の重量を考慮してください。
- 取っ手を利用して運送する場合には必ずすべての取っ手を使用してください。
- 吊り具の取付箇所として取っ手を使用しないでください(ストラップ、ロープ、チェーンなど) 吊り具のシステムに取り付ける場合は製品の上部にある溝にアイボルトを差し込んでください。
手順:
- 取付金具用の位置に印をつけます。
- 取付金具をそれぞれ設置用プロファイルレールに掛けて、ボルト (M8x105) を差し込みます。
- 取付金具のボルトを4つすべて手でしっかりと締めます(TX40)。
- 取付テンプレートをかけて取付金具が正しい位置にあることを確認します。取付金具の位置が正しくない場合、取付金具を正しい位置に移動させます。
- 取付金具ごとにボルトを4つ全て締めます (TX40、トルク: 12 Nm ± 2 Nm)。
- 取付テンプレートを取付金具に掛けます。
- 取付テンプレートを使用してケーブルを正しい位置に調整し、必要に応じて短くします。製品奥行:400 mmを考慮してください。
- 接続プレートのパッキンが破損してないか確認します。
- ケーブルグランドのロックナットをケーブルに通します。
- ケーブルグランドを接続プレートに取り付けます。DCケーブル導入口に、DCケーブルの外径に合ったケーブルグランド(外径範囲18 mm ~ 25 mmのM32x1.5)または(外径範囲が12 mm ~ 20 mmのM32x1.5 ケーブルグランド)を取り付けて下さい。1入力のみ使用する場合、使用しない導入口を外径範囲12mm~20mmのケーブルグランドと2つのシーリングプラグを使い塞いで下さい。2入力接続には、4つの導入口すべてに外径範囲が12 mm ~ 20 mmのM32x1.5 ケーブルグランドを差し込みます。
- ケーブルグランドからケーブルを接続プレートに通して、取付テンプレートを使用して接続プレートの位置を調整します。
- 取付テンプレートを取り外します。
- 運搬用取っ手4本すべてを、製品左右のネジ穴に取り付け、できるだけ深くネジ込みます。運搬用の取っ手がネジ穴に正しくしっかりネジ込まれていることを確認します。運搬用取っ手が適切にネジ込まれないと、後でネジを外すのが困難になったり、不可能になったり、運搬用取っ手をネジ留めできない程ネジ穴を損傷するおそれがあります。
- ドライバーを運搬用取っ手の穴に差し込み、ドライバーを90度回転させます。これにより、運搬用取っ手がしっかり留められているか確認します。
- 設置場所で吊り具を使用してパワーコンディショナを移動させる場合は、本体の上部にあるネジ穴にアイボルトを差し込み、吊り具を取り付けます。吊り具はパワーコンディショナの重量を支えられる適切なものを使用してください。
- 本体カバーのボルトをすべて外し (TX25)、カバーを取り外します。
- ボルトと本体カバーを取り外して、安全に保管します。
- 製品を取付金具に掛けます。ケーブルが製品の開口部から出て接続プレートが開口部に収まるよう製品をケーブルと接続プレート上部に移動します。取付金具に製品最上部の開口部を使い引っ掛けます。
- 対応する端子に合わせてケーブルを調整し、必要に応じてケーブルを短くします。
- 左右の取付金具にボルトで製品を固定します (M8x16、TX40、12 Nm ± 2 Nm)。
- ネジ穴から運搬用取っ手をすべて取り外します。必要であれば、ドライバーを運搬用取っ手の穴に差し込み、ドライバーを使って運搬用取っ手を取り外します。
- ボルトを3本使用して、本体に接続プレートを取り付けます (M8x70、TX40、トルク: 8 Nm ± 0.5 Nm).










